トップページ >技術・ソリューション >地盤改良技術 >機械撹拌工法 >CDM-レムニ2/3工法

CDM-レムニ2/3工法

CDM-レムニ2/3工法は直径Ø1,000mm~Ø1,300mmの撹拌混合翼を搭載した「大径3軸式」の深層混合処理機を使って効率よく軟弱地盤を改良する新工法です。回転軸を3軸同時に地中に貫入し、同一方向に回転する左右2軸の先端からセメントスラリーを注入し、中央軸を逆方向に回転させることによって、セメントスラリーを3軸間に「ダブル∞(連珠図形)型」に移動することができます。これによって軟弱土とセメントスラリーとがよく混合し、均一で強度の高い地盤改良体を確保できます。

改良形状

  • image3.png
  • image5.png

混合概念

攪拌混合翼の設置位置付近に装着した3段式スタビライザスタビライザが、軟弱土とセメントスラリーが各軸間で均等に混合するようにサポートします。また、中央軸の攪拌混合翼上部に設けたスパイラルは、貫入時に中央軸周囲の土を上方に押し上げ、中央軸の圧力を両側よりも小さくすることでスラリーが中央軸に集まりやすくします。引抜時は、スパイラルによって中央軸に土が押し込まれて圧力が上昇し、改良土の導流が行われ、高速回転による攪拌効果で均質な3軸改良体を形成します。

image4.png

施工手順

image6.png

GIコラム工法 NETIS登録番号:QS-100022-VE

GIコラム工法 NETIS登録番号:QS-100022-VE

センターホール型オーガーヘッドの採用により小型化した施工機で、改良深度や改良径で大型並みの能力を有した工法です。

この技術を見た方はこんな技術も見ています