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CDM-EXCEED 工法 [ φ1,600mm×2軸の次世代型大口径深層混合処理工法 ]

CDM工法は機械撹拌式(セメントスラリー)の深層混合処理工法で、すでに40年以上の実績を持ち代表的な地盤改良技術として定着しています。「CDM-EXCEED工法」は、CDM工法で長年培ってきた知見を基に圧縮空気設備と内圧緩和翼などの補助装置と地盤特性、材料特性、機械特性を総合的に検討し施工仕様を決定するプロセス設計を導入することで、高品質かつ効率的にφ1,600mm×2軸の大口径施工を可能とする新しい発想の次世代型大口径深層混合処理工法です。

  • CDM-EXCEED工法の特許 登録番号特許第6198094号 「 内圧緩和翼の設定方法 」

特長

  • φ1,600mm×2軸の大口径施工により大幅なコスト縮減と工期短縮が期待できます。
    (打設長15mの場合、最大約25%のコスト削減、最大約50%の工期短縮が可能です。)
  • 内圧緩和翼を標準装備することで、スラリー吐出やエアー削孔による地中内圧をスムーズに地上に排出します。
  • 地盤特性、材料特性、機械特性を総合的に検討し施工仕様を決定するプロセス設計を導入することで撹拌効率が向上し、より高品質でバラツキの少ない改良体が得られます。

CDM-EXCEED工法の改良形状

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施工機械の構成

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施工手順

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プロセス設計

プロセス設計では、地盤改良工の基本要素である地盤特性、材料特性、機械特性に着目し、それらの合理的で最適な組み合わせを計画段階で検討・仮決定します。次に仮決定した組み合わせの室内配合試験の結果を基に改良強度に最適なW/C(水・固化材比)での施工使用を決定することで、高品質でバラツキの少ない改良体が得られます。

プロセス設計の検討項目(地盤)

  • 地盤条件
    (原地盤強度、自然含水比、細粒分含有率、コンシステンシー、有機質含有率等)の検討
  • 地盤特性(地盤タイプ)の検討

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GIコラム工法 NETIS登録番号:QS-100022-VE

GIコラム工法 NETIS登録番号:QS-100022-VE

センターホール型オーガーヘッドの採用により小型化した施工機で、改良深度や改良径で大型並みの能力を有した工法です。

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